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Monday, July 19, 2010

gig@Moco

こっちでは野外フェスを見て回っているほかに、NYで頑張っている/活躍されているような日本人の方を紹介するサイトにちょっとしたボランティア…みたいな感じでお手伝いさせてもらっていて、その繋がりもあって、先日Jazzのライブに行ってきました。Nordというオルガン(普段はピアノだそうですが…今回は場所の関係で)を担当していた方が日本の方で、kAZUさんというピアニスト。もうNYも長く、アーティストビザも取ってこっちに住んでいるとか。


場所はMocoというJapanese restaurant&bar。(結構ラーメンがおいしいのでオススメ!笑)。2階の奥のテーブルを取っ払っての即席ステージ。
そのkAZUさん、ピアノということで個人的に聴く前からすごい楽しみにしていて、その独特な演奏姿にちょっと目が奪われてしまった。立ちながらの演奏だったのですが、体で顔でプレイしているというか、あ〜絶対楽しいんだろうなっていうのが見てわかる。kAZUさんが動き過ぎて、写真もこの通り笑。CDだとわからない、ミュージシャンの顔、動き。これもきっと結局は音に響いてくるんだと思う。グルーブを生むキッカケ、原動力というか。


他にもLizzieさんというJazz vocalの人や、普段はあのデューク・エリントンバンドでプレイしてるっていうサックスプレイヤーなど、予想以上に嬉しい顔ぶれ。バンドと言っても初めてそこでセッション(それでもできるってすご過ぎるのだけど!)するヒトもいたりなので、曲中もほとんどが即興。Jazzはもともとインプロが多いけれど、途切れることなく合図だけで紡ぎだされてい、一曲一曲に、時間を忘れて聞き惚れていました。きっと音楽ってこういうものなんだなと。生み出したサウンドにたいしてどんなサウンドで挑むのか、調和させるのか、引き立たせるのか。その瞬間を見てるがおもしろい。


淡いピンクのライトがJazzyなムードをより一層引き立てる雰囲気の中、そこで流れる時間はあっという間。
実はこの中にもう一人日本の方がいて、Kaoriさんというドラマー。この人がおもしろくて、少し音楽のこと、NYのこと聞いていたのだけど、話尽きず知りたい事が増えていき、今度是非一緒に!と約束しちゃうほど。会話の中で、ちょっとした発見・驚きもあり収穫ありありの一夜。その話はまた別に…。


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