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Wednesday, July 21, 2010

David Bromberg Quartet !!

アメリカの音楽…といって思い浮かぶもの、やっぱりNYにいるとJazzだとは思うけれど、個人的に好きなのはCountry Music。幼い頃カウボーイに憧れていたのもあるけれど、たしか日本では6月にやっていた、ジェフ・ブリッジス主演の映画"Crazy Heart"を見て、人生そのものを映し出しているようなカントリーがより好きになった!
別に田舎が好きってわけではないけれど、アメリカにあるようなまだカウボーイでもいるんじゃない!?っていう街とか(ナッシュビルとかはまた別なのだろうけれど…)、かつてのルート66のような、周りは自然だらけでひたすら続く道をドライブすることがあるなら、しっくりくるのはカントリーだと思う。なんだか、人生を謳歌してるっていう構え方の大きさが違うようで、そこがいいなと。

そんなカントリーをNYに来てから意外にも初めて聴いたのが、Mad. Sq. MusicでのDavid Bromberg Quartet。David Brombergはカントリーだけじゃなく、ブルース、フォーク、ウェスタン、ジャズ、ロックなど多彩で多才。まさにアメリカンミュージックを象徴するような人ですよね!な〜んだか、遠目からみると、エリック・プラクトンみたいだな…なんて印象もあったのですが、ボブ・ディランやイーグルスとも共演あり、グラミーノミネートもありとミュージシャンとしての重厚感は抜群。


見に来ている方も、David Brombergと同じような世代の人たちが多く、やっぱりこの時代の音楽はいいなとあらためて。新しい時代や世代にフィットさせることも時には必要だと思うけれど、"変わらず"という部分、音楽もファンもすごいなと。


さすがに知っている曲…というのはなかったですが、幅広くジャンルを織り交ぜていくライブの中で、やっぱりウェスタンカントリーのようなテンポの良い曲には、見ている方も自然と体が揺れる。どこか、NYという大都会からこの公園だけトリップしたかのような雰囲気につい心もほぐれ、のほほんとしてしまう。


僕としてはカントリーに入ってくるバイオリンのサウンドが、ギターだけでは足りない部分を補ってくれてるようで、いいなと。ギターとバイオリンの組み合わせってなかなかあるようでないもので、やっぱりこのセットが聞こえると、きたーカントリー!って思える。今年のグラミーもTaylor SwiftやZac Brown Bandなどが受賞しているあたり、アメリカでのカントリーブームはまだまだあるようで、もちろんポップよりなのは否めないけれど、ちゃんとアメリカ産ミュージックを大切にしている。こうやって一世代前の音楽が、ぐるっと世代が入れ替わっても、新鮮なものとして受け入れられる。音楽にもフレッシュさ、欠かせないですね。


Making his name with the radio hit “The Hold-up”, co-written with Beatle George Harrison, David Bromberg boasts a long and varied career as a successful singer and songwriter, and as a session guitarist playing on hundreds of records by artists including Bob Dylan, The Eagles, and Carly Simon. After a hiatus spent as a fine-violin craftsman, Bromberg’s awaited return to the stage follows the release of his most recent album, Try Me One More Time (Appleseed Recordings). by Mad. Sq. Park Conservancy 


今回は2つ撮ったものを載せておきます。おすすめは2つ目の"Over the Rainbow"。お馴染みの曲ですが、カバーだからこそ滲み出てくるオリジナルなアレンジは必聴です!!





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