Caramoor Jazz Festival というのがあって、その前夜祭…みたいのがあるということで行ってきたライブ。Houston通りにほど近い、WNYCというラジオ局に隣接するライブスペース"The Jerome L. Greene Performance Space"にて。
これがある!っていうのを前日に知ったものだから、チケットをオンラインで買っているほど時間もなくて、電話するほどのものでもないな〜(英語での電話はまだちょっと…)と思い、ウェブサイトをチェックしてみたら、パフォーマンスの2時間前にBOX OFFICEに行けば購入できる、とのご案内。
それならば…と向かった先では、リハをしている様子は外から分かるものの、マップに記載されている場所にBOX OFFICEなんてない!ライブ会場がある扉から出て来た人に聞いてみるものの、『I have no idea.』ばかり。ある人には、全く知らないからとりあえずそこから出てけ!みたいな訳の分からない、怒りの込もった剣幕のいるわで、これはアメリカの洗礼か!?なんてちょっと思ったりもして。笑
まあそれにもめげず、なんとかライブスタッフらしき人に声を掛けてみたら、『ちょっと聞いてくるから待ってて!』と。すぐ戻ってくるなり『ライブ30分前に来てもらえれば、たぶん大丈夫だから。保証はできないけれど。』今の僕にとってはかなりの保証だよ、と感謝の気持ちを込めて握手してその場を去りました。
もちろん30分前に行ったところ、その場で$15払ってワンドリンク付き。ビール飲みながら、ライブっで最高。
このライブ、Jazz Festivalといえど、インターナショナルな要素が多く入っていて、アメリカとブラジルをしながら独特の歌い方をする方や、キューバでは珍しい!?ジャズピアニストの方であったり、Spoken Hand Percussion Orchestraのリズムもあってかとても南国Jazzyな雰囲気満載でした。へ〜こんなJazzもありなのか…と世界中にJazzが浸透してきているだけあって、そこから生まれる多様性というか、お国柄というか、音楽に占めるバックグラウンドの濃さみたいなものを実感した気がします。ちょっと暗過ぎないムーディーな照明も良かったですが。ピアノの真後ろで見ていたので、ピアニストの後ろ姿を目に、なんだか演奏している背中も面白いな…なんて思ったりもして。背中は語ります。
今回のライブの模様が、ウェブサイトにて聴けるようになっているので(珍しい…)、もし良かったら!
Caramoor International Jazz Festival Hits Manhattan
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