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Monday, August 16, 2010

International Body Music Festival

昔に遡って、その時の様子を見ることはできないけれど、どうだったのだろう…と思いを巡らせてみることがある。たとえば、音楽は歌うことが先だったのか、それとも何かを叩いたり吹いたりして音を奏でることが先だったのか、とかね。どちらが先にせよ、きっと色んなところから生まれる"音"を使って楽しんでいただろうな〜とは思う。そんなこを先日のOut of Doorsでちょっと考えていました。


International Body Music Festival。Body Music…と言われ、思い付くのはオフブロードウェイで有名なStompだけど、それとはまた異なる要素も入った、ユーモラスで、多彩なステージ。Stompは割と、スポーツのように激しさやビートを周りとある意味戦いながら繰り出している印象があるけれど、今回のBody Music、それとは真反対にあるようで、調和や創造、そして可能性だった。しかも伝統的で革新的。きっと今あるような楽器の全ての音は、もともと人間の体から出てきていた、もしくは出すことができる!と感じてしまうくらい。どんな楽器の体のどこかで同じ様に鳴らすことができるのかも…と安易に思ったところで、いきなりできるわけではないけれど。でも、それぐらい人間の体に宿るポテンシャルには目を見張るものがあって、聴くだけでなく、見ることで楽しめる…そんな音楽たちでした。


ステージのトリはBarbatuquesというこの日がNYデビューというサーカスオーケストラのような大人数グループ。メンバーも見ていて、バラエティー豊かだな〜と思わせる、個性的な人たちばかりで、遊んでいるように見えてしまうほど面白くてユーモアだらけ。手を叩いたり、口でポンって音を出したりと、誰でも簡単に出来そう!にみえるものほど、組み合わせれば組み合わせるほど奥が深そうで、何か絶対プラスαのフレーバーも入れてくる。ちょっと仲間に入って、やってみたくなりますよ。見ているより、やりたくなる衝動…好奇心掻き立てられる!!


Music you can see, dance you can hear.
このフレーズ、まさに!という感覚、見れば『間違いない!』と頷けます。






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