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Friday, June 25, 2010

Watermelon man by street musician @ subway station

NYは色んなところで音楽に出逢える場所。ふとしたところで突然耳にするリズミカルな音の連なりは、時としてその場所、その時間さえも、どこか遠く異空間に連れて行ってくれたりする。


それは、友人と遅くまで飲んでいて、地下鉄に乗ろうと階段をプラットホームへと降りていたときのこと。向かおうとした場所とは反対、自分の背後から聞こえたきた音にビクっと反応してしまい、つい気になって足を向けた先には彼らが。

座りながらギターを弾く黒人の男性とフルートを手にしているアジア系男性の二人。

人が集まっているわけでもないし、特別ものすごく上手い!ってわけでもない。でもなんか惹き付けられる。
荒いギターの音と相まって、たぶん日本人らしきおじさんのフルート、これがなんともいい味を出していて地下鉄の雰囲気にマッチしている気がした。ちょっと体を傾けながら、優しく吹きかけるようにしてフルートのサウンドを紡ぎだしている姿は、とても印象的。そう思うと、どんな人が、どんな風に演奏しているのかっていうのも音楽を聞く側にとっては大切なのかもしれない。やっぱり聴くだけではなく見ることも。それが生演奏、ライブの醍醐味なのだ。

そのときの様子をカメラで撮ったので載せておきます。
Jazzの名曲をフルートで聴いたことがなかったので、とても新鮮でちょっと聴きながら笑みがでてしまいました。笑
Herbie HankockのWatermelon Manです!




*1曲ごとに終わったら音楽について談笑していた彼ら。またどこかの駅で出逢えたな〜と思います。
ちなみにストリートミュージックの動画シリーズは随時見つけ次第更新してアップしていくので、お楽しみにー!僕のYou tubeチャンネルに飛んでもらえばブログに載せてないものも見る事ができます!


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