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Saturday, June 26, 2010

Care Fusion Jazz Festival - Stanley Clarke with Hiromi

セントラルパークのサマーステージにて行われていたCare Fusion Summer Festival!!
6月17日〜26日までNYC内の様々な場所で行われるジャズフェス。有名アーティストからフリーライブまでとバラエティに富んだ内容になっています。
6月23日のこの日は、サマーステージにてまだ日も落ちぬ頃から始まった野外コンサート。豪華2組によるステージ!


まず最初に登場したのが、McCoy Tyner(p)によつカルテット。初めて見聞きしたピアニストだったのですが、まさに往年の名ピアニストといった感じで、極みを感じました。それに重なって豪快なサックスサウンドを奏でてきたのが、Ravi Coltrane。レジェンドでもある名サックスプレイヤー、John Coltraneの息子です!McCoyとJohnは昔一緒にやっていたこともあるそうですが、時代を超えて、あたらなColtraneとのセッションというのはどういう感じなんだろう。やっぱり親子だとサウンドクリエーションの部分であったり、感性のようなところは似ているのだろうか。


いろんな事を思いつつも、いやここは気楽に音楽を楽しもうと思い、芝生の上で寝転がりながら、リラックスモード。グルーブの効いた音楽に、ときおり聞こえるアーティストを鼓舞するかのような歓声。もう他に何もいらない!っという感じで、この場に居合わせている自分を少し羨ましく思ったりもして。


そして2組目として登場したのがStanley Clarke Bandと日本を代表するジャズピアニスト、上原ひろみさん!これはやはりStanley Clarkeの人気もあって、待ってました〜と言わんばかりの絶叫に近い、雄叫びの渦。
このときには序盤よりも人が前に前に多くなっていたので、写真を撮るにも精一杯。なのでピントがブレてしまっているのですが、ご勘弁ください。その代わりにライブムービー載せておきますので、ちょっとでも雰囲気を感じてもらえれば。


途中、Stanleyのプレイしているベースに何か不具合があったのか、彼なしでのセッションが続いたのですが、そこはプロフェッショナル!上原ひろみさんの壮絶なピアノテクニックや他ソロなども含めて、カバーするどころかそれ以上のものを見せてもらった、そんな気がしました。


気付いたら太陽も沈み、各々帰宅の途についていたのですが、振り返ってみると、ステージ上はまだまだ熱気を包んでいるかのように、柔らかい赤みがかったライトに照らされていました。


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